Karaku German trainer

やっぱり欲しいジャーマントレーナー4選

オリジナルに忠実なローカットタイプ

そもそもジャーマントレーナーとは1970年代にドイツ軍で正式採用されたトレーニングシューズのこと。スムースレザーのアッパーとつま先を保護するスウェードのシンプルな取り合わせは、半世紀の時を経ても色褪せないデザインです。
今回は、その当时のオリジナルデザインを忠実に再現したクラシックのトレーニングシューズを入荷。「どうせ買うならやっぱりローカットのデザインが欲しい!」という方はこのチャンスをお見逃しなく。

野球風のジャーマントレーナー

野球ボールの定番配色がインパクト、レッド縫い目刺繍とブルーやホワイトアッパーを組み合わせ、スポーティーなデザインがトレンドライクな印象。
アッパーの表面に凹凸感のある、ナチュラルな風合いを表現した剣道着の見た目はそのままに軽さを追求すべく、厚みをそぎ落とした刺し子を使用。
ラバー素材を使用し、滑りにくく、適度な弾性があるアウトソール、ゴムの木から採れる「天然ゴム」は強度や弾性、耐摩耗性、耐老化性に優れる一点です。

夏の休日にお勧めのジャーマントレーナー

夏のためにスペックで復刻を実施している、表面には森を思わせるのグリーンも夏に最適なカラーを使用、「リネン」にもしっかりとラインナップされ、麻かすが程よく生地面に現れ、ムラ感のある独特な色合いと相まって、味のある独創的な雰囲気を醸し出し、伝統的な染職人が、古くからの技術を現在の素材に施し、本来の味を生かした特別な加工法で一反一反丁寧に染めています。ブラウンスエードと組み合わせたり、カジュアルスタイルからきれい目スタイルまで幅広く対応できるデザインにも注目。

ハイカットにアレンジされたジャーマントレーナー

ドイツ軍のトレーニングシューズとして正式採用されていた90'sオリジナルジャーマントレーナーのラストやディティールはそのままに、ハイカットモデルへとアップデートさせた。足元にボリュームが出るため、スキニーパンツやデニムなどすっきりしたボトムスによく合います。

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