2024ブログ
2月22日は猫の日だ“にゃん”!おすすめの猫アイテムをご紹介
一日の約半分を寝て過ごし、 毛繕いに20分以上かけるなど人間では考えられない個性を持つ動物、ネコ。 気分屋で綺麗好きで、気高いその性格はまさにツンデレ。 ツン:デレ=8:2くらいの超がつくツンデレ具合ですが、 一度ハマると抜け出せない魅力がたっぷりな生き物です。 にゃんにゃんにゃんの語呂合わせから、2月22日は猫の日と呼ばれています。 このブログでは「ネコの日」の起源や、 猫好きに着てほしいおすすめ猫アイテムについてご紹介します。 目次 ▼2月22日の猫の日はいつ制定されたのか ▼男性からの支持が絶大な人気のネコアイテム ▼猫アイテムが男性に人気の理由1:自分にあった俺のネコデザインを選べる楽しさがある ▼猫アイテムが男性に人気の理由2:ネコはとにかく可愛くて女子ウケがいい ▼猫アイテムが男性に人気の理由3:ネコアイテムは子供とお揃いコーデができる ▼2月22日の猫の日はいつ制定されたのか? 2月22日は「猫の日」と言われていることを皆さんはご存じでしょうか? 猫の日は、日本の「猫の日実行委員会」が猫と暮らせる幸せに感謝するために、 ペットフード工業会と協力して1987年に制定した記念日です。 日付は全国の愛猫家から公募し、 猫の鳴き声「にゃん、にゃー」にちなんで2月22日に決まりました。 猫の日は日本のみならず世界各国でも制定されていて、 ヨーロッパの多くの国では2月17日、ロシアでは3月1日、 アメリカ合衆国では10月29日をキャット・デーとしています。 世界中で猫の日が作られるほど、ネコは愛されている動物です。 男性からの支持が絶大な人気のネコアイテム かなりの盛り上がりをみせている猫の日ですが、 男性もネコアイテムって取り入れてOKなの?という疑問がわきそうです。 心配することはありません。 なぜなら猫をモチーフにしたファッションアイテムは...
ダウンベストは春先スタイルの救世主
春先は、朝晩の冷え込みが厳しいものの、日中は暖かい日も増えてきます。 暖かくなり始めているにも関わらず、まだまだ寒い日も多く、コーディネートに悩む方もいることでしょう。 そんな時にダウンベストがあれば、軽やかな着こなしを演出することができます。 ダウンベストは、袖がないぶん体温調整がしやすいため、春先の寒暖差に対応するのに最適です。 また、薄手で軽量なので、重ね着しても着膨れしにくいのも魅力です。 コンパクトなデザインでありながらも保温性に優れ、身体を暖かく包み込んでくれるため、寒い日でも快適さをキープすることができます。 また、シンプルなデザインのダウンベストは、どんなスタイルにも合わせやすく、使い勝手が良いという利点もあります。 春先のスタイリングにおいて、ダウンベストは必須アイテムと言えるでしょう。 目次 1.ダウンベストを選ぶ基準 1.1機能性 1.2サイズ2.ダウンベストの種類 2.1M-65キルティング 2.2アウトドア系 2.3リバーシブル仕様3.ダウンベストを使ったおすすめコーデ 3.1カーゴパンツとニット 3.2デニムとパーカー ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます!! ダウンベストを選ぶ基準 ダウンベストを選ぶときには、保温性に合った生地・動きやすさ・デザイン等を考慮する必要があります。 防寒具として着用するものなので、一番気にかけたいのが保温性だと思います。 機能性 ベストタイプの防寒着は腕まわりや肩口をカバーしていないため、素材そのものの暖かさや保温性といった点は、まず第一にチェックすべきポイントです。 保温性とは、着用した際の単純な暖かさもそうですが、防風性能など他の要素にも左右されます。 雨や雪に降られて内部や身体が濡れてしまうと、体温の低下だけではなく体力の低下も招くことになるため、撥水・防水などの機能が付いているかも確認しましょう。 サイズ 防寒ベストは、ほかのアウターに比べてもサイズ選びがとくに難しい防寒着です。 大きすぎるものを選ぶとインナーとして着用する際に上着からはみ出てしまったり、シルエットが野暮ったくなったりしてしまいます。 逆に小さすぎるサイズを選んでしまうと、動きにくいばかりか、下に複数着込むことが難しくなってしまいます。 最近ではお洒落なデザインのダウンベストも増えているので、色や柄・シルエットの選択肢も多くあり、かっこよく着こなすことができます。 ダウンベストの種類 1.M-65キルティング アメリカ軍のM-65キルティングライナーベストです。 朝鮮戦争で使用されたM-51フィールドジャケットの後継として開発され、40年以上にわたってアメリカ軍の現用モデルであり続けた偉大なジャケットだ。 湾岸戦争では、砂漠地帯特有の夜間の急激な冷え込みに対応するため、着脱可能な『キルティングライナー』を備えたM-65フィールドジャケットが大量に支給され活躍した。 ...
冬から春へ。コーデをスイッチ 。
だんだん寒さがやわらいでいく1月下旬から 3月までを梅春シーズンと呼びます。 まだ真冬だよ!と突っ込まれそうですが、 毎日仕事でもプライベートでも洋服に触れている我々スタッフからすると、 この時期は既に春の始まり。 2月からは、店内も春夏の商品で潤い始めています。 冬ほどの重装備は必要なさそうですが、 すぐに春物を着るのもためらってしまう、 1年の中でも服選びが難しい季節。 それゆえにこんなお悩みを抱えている人も多くいます。 ●春が間近なのに、いかにも「冬」みたいな格好はしたくない ●春色は気になるけど、薄手で寒いのは嫌 ●寒さを重視してしまうと日中や屋内では暑い 季節の狭間の難しい時期だからこそ、以下のような快適な条件を揃えたいものです。 ●視覚的にも春らしさを感じる格好 ●ちょうどいい温度を保てる ●暑いときは楽に脱ぐことができる この3つの条件が揃ったアイテムが「軽い羽織物」です。 梅春シーズンに最適な軽い羽織物と着こなしのコツをご紹介します。 目次 ▼軽い羽織物1:「ジャケット」コート代わりに羽織る梅春スタイル ▼軽い羽織物2:「程よい肉厚スウェット&パーカー」中間アウターの王道 ▼軽い羽織物3.「ONシャツ」暖かアイテムの上にシャツを羽織る梅春スタイル ▼軽い羽織物1.「ジャケット」コート代わりに羽織る梅春スタイル 季節を選ばない生地感のジャケットは、 インナー次第で軽めのアウター代わりになる上着です。...
デッキシューズの魅力とは?
デッキシューズは、カジュアルながらも上品な雰囲気を醸し出す人気の靴です。 その魅力とは一体何なのでしょうか?本記事では、デッキシューズの起源やデザインの特徴、そしてどんなコーディネートに合わせるとよいのかについても触れます。デッキシューズに興味がある人や、初めて購入する人には必見の内容です。デッキシューズの魅力を知ることで、自分に合った一足を見つけるお手伝いができます。 目次 1.デッキシューズとは ? 1.1デッキシューズの起源? 1.2船乗りの命を守るアイテム2.デッキシューズの魅力は? 2.1カジュアルからセミフォーマルまで幅広いシーンで活躍する 2.2コーディネートに取り入れやすい 2.3メンテナンスがしやすい 2.4シンボリックデザインであるサイドのレザーシューレース ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます!! デッキシューズとは? デッキシューズとは、ヨットやボートなど船の甲板(デッキ)で使用するためのシューズです。 デッキシューズの起源? ボートシューズは、セーリングシューズで有名なブランド「スペリートップサイダー」の創設者であるポール・スペリーによって発明されました。 彼は船乗りの家に生まれ、海を愛する船乗りでもありました。 しかし、船乗りはしばしば、荒れた海は本当に危険なので、ポール・スペリーはより安全な解決策を探してきました。 ポール・スペリーが愛犬を航海に連れて行ったとき、彼が毎日注意深く歩いていた甲板上を犬が自由に往復でき、滑りやすい氷や雪の上でも歩くことができることを発見しました。 彼の足の裏は細い線で覆われていたため、靴底を実験したところ、靴底には細かいヘリンボーンの凹みがあり、摩擦が増加し、デッキ上で滑りにくくなることがわかりました。 このようにして、1935 年に最初のセーリング シューズが誕生しました。 初期のセーリングシューズは、穴の開いたコーヒー色の革で作られ、船上で簡単に入手できるロープで固定され、ヘリンボーン模様が刻まれたゴム底があり、防水性、耐久性、汚れに強いものでした。 デッキの汚れを落とした後、ゴム底を白に変え、それ以来セーリングシューズのイメージが定着しました。 デッキシューズと呼ばれる理由は、見た目が帆船に似ているからではなく、船の上を歩くことから生まれたスタイルだからです。 船乗りの命を守るアイテム デッキシューズには、水に濡れた甲板でも滑らないように様々な工夫がされています。 甲板で足を滑らすことは落水の恐れがあり、命を落とす危険性もあります。 実際、世界的なセイラーの中にも落水で命を落とした人が数多くいます。 ライフジャケットなどと同様に、まさに「船乗りの命を守るアイテム」なのです。 デッキシューズに使用されるアウトソールは、滑りにくさとグリップ力が必須。 アウトソールで見落とされがちなのが、ラバーの柔らかさです。...
【2024春トレンド】4の流行キーワード
次の春シーズンは、どんな気分で何を着る? ――一足早く予習すべく、 KARAKUがアイテム・テイスト別に 注目ファッションキーワードを4つピックアップ! 春服に迷ってる方は、 とりあえずトレンドキーワードのアイテムを取り入れてみてはいかがでしょうか? 是非、参考にしてみてください♪ 目次 ▼キーワード1:ミリタリー ▼キーワード2:ネイビーカラー ▼キーワード3:ユーティリティー ▼キーワード4:レトロスポーツ ▼キーワード1:ミリタリー 機能性と合理性を追求して作られているため 無骨な男らしいイメージのミリタリーアイテム。 最近では、軍モノ感控えめで都会的な印象で着こなすのがコツ。 ミリタリーと他のテイストをMIXして、 よりカジュアルにしてみたり、 きれいめコーデの外しにしてみたり、 どんなファッションに取り入れても存在感を発揮するのがミリタリーアイテムのいいところ。 掲載アイテム: 左①:13ozデニム スウェーデン軍モーターサイクルジャケット 左②:U.S.ARMYトレーニングジャケット 左③:スウェーデン軍モーターサイクルジャケット 左④:40’s U.S.NAVY デッキパーカー メタルボタン ▼キーワード2:ネイビーカラー 定番カラーのネイビーも要チェック! 今季は明るいトーンよりも黒に近いダークなネイビーが旬。...
福を呼ぶ!招き猫にゃ~
招き猫は、日本を代表する縁起物として、多くの人々に親しまれています。 招き猫の置物は、商売繁盛や幸運を呼ぶと言われており、多くのお店や家庭で飾られています。 知れば知るほど魅力を感じる、奥深い招き猫の世界。本記事を読み進めることで、自分が求める「招き猫」が見えてくるはず! 目次 1.招き猫の歴史 1.1招き猫の由来 1.2江戸の招き猫人気2.招き猫の豆知識 2.1あげている手に込められた意味 2.2招き猫の色 2.3招き猫の小判に書かれた文字 2.4ご縁猫の小判3.招き猫関連アイテム 3.1招き猫シャツ 3.2招き猫小銭入れ ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます!! 招き猫の歴史 招き猫の由来 日本には野生の山猫は昔から生息していたものの、今でいうペットとしての家猫は存在していなかった。 飼い猫としての猫が日本にやってきたのは奈良時代。 中国から仏教とともに日本にやってきた。仏教の経典や書籍などを鼠の被害から守るため船に乗せられて来たといわれている。 平安初期に書かれた『日本霊異記』に猫に関する最古の記述があり、『枕草子』や『源氏物語』には飼い猫にまつわる描写があることから、少なくとも平安時代には身近な存在になっていたことがうかがえる。 また、「ねこが顔を洗うと雨が降る」ということわざがあります。 江戸の招き猫人気 招き猫の発祥についても明らかにはなっておらず諸説あるが、時代としては概ね江戸時代とされる。 一つには東京・世田谷にある豪徳寺の「招福猫児 (まねぎねこ) 」説。 ある日、この地を通りかかった鷹狩り帰りの殿様が、お寺の門前にいた猫に手招きされ、立ち寄ることに。 寺で過ごしていると、突然雷が鳴り雨が降りはじめました。 雷雨を避けられた上に、和尚との話も楽しめた殿様は、その幸運にいたく感動したそうです。それが彦根藩主の井伊直孝でした。 現在は、猫を祀った招福殿というお堂の脇に招き猫の奉納所があり、大小さまざまな招き猫がずらりと並んでいる。 ...
春先まで活躍する、タートルネックの着こなし方
今回は真冬のアイテム、 タートルネックセーターを春のアイテム と合わせて着こなし方をご紹介! タートルネックセーターと言えば、 真冬のアイテムだと思われがちですが、 コーディネートするアイテムによっては3月くらいまで十分に活用できるアイテム。 特にタートルネックを使った重ね着で首元に立体感を構築すると、 おしゃれ感がグッと高まる! それで、今回のブログでは、 覚えておきたいコーディネートの五大法則をご紹介。 目次 ▼法則1:タートルネック×クルーネック ▼法則2:タートルネック×ノーカラー ▼法則3:タートルネック×パーカー ▼法則4:タートルネック×シャツカラー ▼法則5:タートルネック×アウター ▼法則1:タートルネック×クルーネック タートルネックにクルーネックのニットを重ねるレイヤードは、 もっとも定番的といえる組み合わせ。 特に、白のタートルを活用すれば、 コーディネート全体がクリーンな 印象に仕上がるのでおすすめです。 まずは、この組み合わせからマスターしていきましょう! ☆コーデポイント: クルーネックのニットを重ねるのがスタンダードなテクニック 掲載アイテム:...
街着にもハマるライナージャケットとは?
ライナージャケットは、街着としても人気がありますが、その魅力とは一体どこにあるのでしょうか? 本記事では、ライナージャケットの特徴やスタイリングのポイントを詳しく解説します。 例えば、素材やデザインなど、ライナージャケットの選び方について紹介します。 街着の定番となったライナージャケット、その魅力を最大限に引き出すためのテクニックを身に付けましょう。 最近ミリタリーアイテムの人気が復活してきた。その中でもダントツに人気を誇るキルティングライナーをオリジナルで作製。古着とは一線を画したタウンユースでも武骨にならないミリタリーアイテム。そんな魅力の詰まったアウターを今回は紹介。 目次 1.ライナージャケットとは?2.ライナージャケットの特徴3.ライナージャケットの選び方4.ライナージャケット種類 4.1 M-65 4.2 M-51 4.3 US.Air Force CWU-9P5.おすすめのライナージャケットコーデ 5.1デニムと合わせたカジュアルスタイル 5.2カーゴパンツと合わせたミリタリースタイル ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます!! ライナージャケットとは? ライナージャケットとは、コートやブルゾンの内側に着用するアウターのことです。 主に、寒さ対策や防寒対策のために着用されますが、最近では、街着としても人気を集めています。 あくまで、コートやジャケットなどの裏地として開発されたにもかかわらず、そのデザイン性・保温性の高さから、近年アウターとして着用されるように。 ライナージャケットの特徴 シンプルなデザイン ライナージャケットは、コートやブルゾンの内側に着用するものなので、デザインはシンプルなものが多いです。 そのため、アウターの上から着ても、主張しすぎず、スタイリングに馴染みやすいのが特徴です。 軽量で着回しやすい ライナージャケットは、アウターと比べて軽量なので、気軽に着用することができます。 また、シンプルなデザインのものが多く、さまざまなコーディネートに合わせやすいのも魅力です。 ライナージャケットの選び方 街着におすすめのライナージャケットを選ぶ際には、以下のポイントを押さえるとよいでしょう。...
ミリタリーの国別特徴
我々が戦地に赴くことはおそらくない。しかし、シビアな環境に身を置く兵士たちのために開発されたミリタリー服には憧れを抱くし、グッとくるのが男という生き物なのだろう。極限まで考え抜かれた合理性に、過酷なフィールドにも対応する耐久性……。 そしてなにより、荒々しさが香り立つそのデザインに心惹かれ続けてきた。 今年の秋冬はミリタリートレンドが隆盛。改めて武骨で男っぽい装いに浸るには絶好の時期といえる。そこで、ミリタリー気分にミリタリーの国別特徴をご紹介したい。皆さんに国ごとの特徴を知って、より買い物を楽しんでくだい。 目次 アメリカ軍 イギリス軍 イタリア軍 フランス軍 スウェーデン軍 アメリカ軍: ディテールについて: ほぼ全てのディティールは合理化されており、ポケットは大きく物を 沢山入れられるように、また効率よく作れるようにミシンでサッと 縫っているのがほとんどです 特徴: いい意味でミリタリーっぽく、大雑把で大きな作りです。他の国に 比べて、ファッション的に作られていないのに、合わせると1番ファ少 ション的になる、そんな魅力があります おすすめ代表アイテム: (Civil Air Patrol)MA-1フライトジャケット KaraKuの代表的モチーフである"(Civil Air Patrol)"が落とし込まれた人気ランナップ! 耐久性・防風性の抜群の生地を使用、中間気候に着やすいように中綿を抜いたライトMA-1の仕様になっています。 写真アイテムをもっと見る☟ (Civil...
2024年は辰の年・干支モチーフアイテム
2024年、辰年が始まりますね。 皆様にとって幸運で満ちた一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。 新年を迎えるにあたり、特別なアイテムでお祝いの気分を盛り上げませんか? 辰年に相応しい龍をモチーフにした、特別な商品を厳選した「辰特集」を公開いたしました。 目次 1.辰の特徴 1.1幸運の象徴2.龍モチーフのアイテム 2.1スカジャン 2.2MA-1フライトジャケット 2.3バッグ 2.4ニットセーター 2.5パーカー ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます!! 辰の特徴 辰は、五行では「土」に属し、陽気と陰気のバランスが取れた性質を持っています。 干支の中で唯一、神話上の生き物である辰(龍)。 様々な文化における伝説上の動物として恐れを知らない強さや力を象徴し、信念を貫く象徴とされています。 幸運の象徴 辰年には龍が縁起を担いでくれると言われています。龍は、中国の伝統文化において、神聖で力強い生き物として崇められてきました。 龍の姿は、蛇やワニに似ていますが、鱗がついていたり、翼が生えていたり、頭に角が生えていたりと、様々な姿で描かれています。龍は、幸運や繁栄、権力などの象徴とされています。 そのため、龍モチーフのアイテムは、古くから縁起物として親しまれてきました。そのため、今年こそは龍モチーフのアイテムで、幸運を呼び込みましょう。 そんな唯一無二でパワフルな辰のように、自分らしさを解き放ち、新しい年を謳歌できるようのコレクションが登場。 龍モチーフのアイテム ①スカジャン リバーシブル仕様「昇龍と桜・金の鯉」刺繍入りスカジャン リバーシブル仕様で、インパクト大の和柄刺繍を施した存在感ある、ストリート系アメカジ系にスカジャンが登場!「昇龍と桜」刺繍が施されている。天へ駆け上がる激しい龍と、美しく咲いた艶やかな桜の花、龍の強さと桜の華やかさと言う二面性を持ち合わせた、和の王道とも呼べる。 リバーシブル仕様「赤鯉・白昇龍」刺繍入りスカジャン 男性的なイメージの強い龍デザイン、龍が天へと翔け上がる様をモチーフに、翔け上がる願いを込めた。 合わせるアイテムによって雰囲気が変わるため、男性のみならず女性にも大人気。古着MIXスタイルにもオススメ。 横須賀「桜龍」刺繡入りスカジャン ポリエステル生地のアセテート繊維で仕上がって、すべすべとした手触り、美しい光沢があるのは魅力の一つ。 また前後には龍柄を高級感のある色糸で刺繍が施され、雄々しく吠える龍柄は十分に個性と男らしさを出す。 センス抜群のデザインなので着るだけで雰囲気が作れ、古着風がお好きな方にはもちろん、アメカジやバイカースタイルにもおすすめ。 ②MA-1フライトジャケット...