アクセサリーって、どうしても「キラキラ」「派手」というイメージが強くて、男はちょっと敬遠しがちですよね。
でも、真鍮アクセサリーはその先入観をガツンと覆してくれます。
無骨で重厚感のある質感。新品のときは金色に輝き、使い込むほどに深みのあるアンティーク色へと変化していく――。
まるで革ジャンやデニムのように、自分の生活や時間を刻み込める相棒なんです。
今回は、そんな真鍮アクセサリーの魅力から、おすすめのアイテム、そして長く付き合うためのお手入れ方法まで、まとめてご紹介します。
「アクセはちょっと…」と思っていた方ほど、きっとハマるはずですよ。
目次
1.真鍮アクセサリーの特徴
2.お手入れ方法と長持ちのコツ
基本的なケア方法
お手入れ方法による経年変化の違い
3.メンズ真鍮アクセのおすすめアイテム
ITEM 01.真鍮製ビーズアンティークゴールドブレスレット
ITEM 02.2WAY 火山岩ビーズx真鍮ブレスレット·ネックレス
ITEM 03.「職人手作り」赤銅x真鍮多面カットオープンリング
ITEM 04.マット&槌目模様加工 真鍮ペアバングル
4. まとめ
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1.真鍮アクセサリーの特徴
真鍮って聞くと、なんだか難しい素材に感じるかもしれませんが、実は銅と亜鉛を混ぜて作られた昔からある金属なんです。
真鍮の最大の魅力は、使えば使うほど色が変わっていくこと。新品のときはピカッと明るいゴールドの輝きがありますが、時間が経つと落ち着いたアンティークっぽい色合いに変わって、まさに自分だけの味が出てくるんです。
しかも、金や銀ほど高くないのに丈夫で存在感バツグン。だから、男性の間でもじわじわ人気が高まっているんですよ。
2.お手入れ方法と長持ちのコツ
真鍮は時間とともに酸化し、色味や質感が変化します。この変化を“味”として楽しむのも魅力ですが、輝きを保ちたい場合はお手入れが必要です。
基本的なケア方法
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日常ケア:使用後は柔らかい布で汗や皮脂を軽く拭き取る
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簡易研磨:くすみが気になる場合は、金属磨きクロスや練り歯磨きを少量使って磨く
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注意点:水や化学薬品(香水・整髪料など)との接触は避ける
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保管:使用しないときはジップ袋やアクセサリーケースで湿気を避けて保管
お手入れ方法による経年変化の違い
下の図は、真鍮ビーズを5つ縦に並べ、それぞれ異なる方法で手入れを続けた場合の経年変化を示しています。
3. メンズ真鍮アクセのおすすめアイテム
ITEM 01.真鍮製ビーズアンティークゴールドブレスレット
真鍮ビーズ、真鍮多角面ビーズ、真鍮リングを編み込んだ新感覚のレザーブレスレットです。(¥4,980 税込)
ITEM 02.2WAY 火山岩ビーズx真鍮 ブレスレット・ネックレス
滑らかな表面と控えめな光沢感を持つ真鍮が、全体のデザインに高級感とヴィンテージ感をプラス。真鍮のスパイラル状パーツが、デザインに動きと立体感を加え、火山岩ビーズのマットな質感に対して、真鍮の金属的な光沢がコントラストを形成。(¥7,980 税込)
ITEM 03.「職人手作り」赤銅x真鍮多面カットオープンリング
赤銅と真鍮が混ざった独特の色合いは、アンティーク調の深みのあるトーンを持っている。マット仕上げが、派手さを抑えた落ち着いた印象を与え。経年変化を楽しむことができるデザインで、使用するにつれて味わいが増すように設計されている。(¥4,980 税込)
ITEM 04.マット&槌目模様加工 真鍮ペアバングル
控えめな光沢と手仕事の温もりが魅力の、マット&槌目加工の真鍮バングル。表面には職人の手で丁寧に施された槌目模様が浮かび上がり、光の角度によってさりげなく表情を変えます。真鍮ならではの落ち着いたゴールド色が、肌になじみやすく、どんな装いにも自然にフィット。(¥10,980 税込)
4. まとめ
真鍮アクセサリーは、使い込むほどに表情を変え、持ち主だけの一品へと育っていきます。無骨で男らしい見た目に加え、価格以上の価値を感じられる素材です。
まずはリングやブレスレットなど、日常に取り入れやすいアイテムから試してみてはいかがでしょうか。
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