【KARAKU X MINATOYAYOSHIKI】5周年記念コラボアイテム発売決定!

【KARAKU X MINATOYAYOSHIKI】5周年記念コラボアイテム発売決定!

Karakuのブログへようこそ。 今年、KARAKUはブランド設立5周年を迎えました。 今回は、現代の「和」スタイルで注目を集めるイラストレーター、ミナトヤヨシキ氏との共同企画です。 ミナトヤヨシキ氏について ミナトヤヨシキ氏は、伝統的な和の要素と現代的な感性を融合させた独自の作風で知られています。 「和」を中心に猫画、妖怪画などの水彩画を制作。 物語や迷信から伝わる先人達が残してくれた古き良きジャポニズムが伝わる作品を目指して。 特に、妖怪や猫をモチーフにした作品は、多くのファンに愛されています。 コラボレーション作品 今回のコラボレーションでは、ミナトヤ氏の描く5匹の猫をフィーチャーし、アロハシャツとTシャツの2種類のアイテムを展開します。 これらのデザインは、江戸時代の浮世絵に宿る"粋"と現代の"遊び心"が交差し、伝統美とポップなユーモアが融合した唯一無二の一着となっています。それぞれの猫には、物語と個性が宿っています。 コラボ発売アイテム 今回のコラボでは、浮世絵風猫柄アロハシャツとTシャツの2型をご用意。 どちらも、夏にぴったりの軽やかで着心地の良い素材を使用しています。 ■浮世絵風アロハシャツ 浮世絵風のタッチで描かれたユニークな化け猫たちが、シャツ全体に賑やかに散りばめられた、和テイストあふれるアロハシャツです。 黒猫や白猫がさまざまな表情とスタイルで登場し、どこか懐かしさと遊び心を感じさせる一枚。 羽織るだけで、唯一無二の存在感を演出。通気性の良い軽やかな素材で、春夏にぴったり。 ■浮世絵風Tシャツ まるで本物のクレーンゲームのように、猫たちがぬいぐるみとして並ぶ、遊び心満点のTシャツ。 胸元のポケットから伸びるアームが猫を掴もうとする構図で、見ているだけでクスッと笑えるユニークなデザインに仕上げました。オフホワイトのボディにカラフルな猫たちが映え、シンプルながら印象的。 この特別なコラボアイテムは、KARAKUオンラインストアにて、4月16日から予約販売を開始いたします。 ブランド5周年を彩る、スペシャルな一着。この夏、“アートを着る”体験をあなたに。 【✨2025夏、新作アロハシャツ登場✨】 -------------------------------------------------- 【✨2025 SPRING SUMMER✨】 -------------------------------------------------- 【✨SYNCHRONICITY'25✨】...
karakubuy
「風神雷神」は、なぜ今も心を打つのか?

「風神雷神」は、なぜ今も心を打つのか?

古の日本から伝わる、風と雷を司る二柱の神──風神と雷神。彼らの姿を描いた俵屋宗達の「風神雷神図屏風」は、時代を超えて人々の心を打ち続けています。 その伝統美が、いまKARAKUの黒Tシャツとして現代に蘇ります。今回は、アートとファッションが交差する、KARAKU渾身の一着をご紹介します。 目次 01|「風神雷神図」とは 02| 宗達と風神雷神図の紹介 03|風神雷神の現代的な解釈と意義 04|KARAKUの黒Tシャツに落とし込む ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! 01|「風神雷神図」とは 「風神雷神図」の起源は中国にあるとされますが、詳しいことは不明で、呼び名も「風伯」「風師」「雷公」「雷師」など一定しません。1世紀の武氏祠や北魏の墓には風神雷神らしき姿が描かれています。 「千手観音二十八部衆像」所蔵:細見美術館 日本では、こうした図像が定着する前に、仏教の千手観音の眷属「二十八部衆」として受け入れられました。 なかでも自然現象を象徴する風神と雷神は目立つ存在となり、次第に信仰の対象として親しまれます。 特に菅原道真を雷神とする天神信仰により、仏教を超えた神として日本文化に深く根づきました。では次に、「風神雷神図」を描いた代表的な画家たちをご紹介しましょう。   02|宗達と風神雷神図の紹介   「風神雷神図屏風」俵屋宗達 所蔵:建仁寺、京都国立博物館 「風神雷神図」といえば俵屋宗達。まさにこの作品が彼の代表作であり、日本人の記憶に風神雷神を刻んだ名画です。 宗達は1570年ごろ生まれたとされ、京都で「俵屋」という工房を率いた絵師。 詳細な経歴は不明ですが、本阿弥光悦らに重用され、琳派を代表する画家として活躍しました。 「風神雷神図屏風」は現在、建仁寺の国宝として知られていますが、その由来も謎が多い作品。一説では豪商・打它公軌が妙光寺に奉納させたもので、その後建仁寺へ移されたとも。 中央に大きな空白がある構図は、宗達が扇絵を描いていた名残とも言われています。   03|風神雷神の現代的な解釈と意義   現代では、風神雷神は自然との共生や調和の象徴とされています。風力発電や防災研究など、かつて恐れられた自然の力が今では人々の生活に役立つ存在へと変化しました。 また、美術や文学でも創造のモチーフとして親しまれています。風神雷神は今も私たちの暮らしに生き続けているのです。  ...
karakubuy
「KARAKU 5周年記念!365CAT.ARTとのコラボレーション第二弾」

「KARAKU 5周年記念!365CAT.ARTとのコラボレーション第二弾」

こんにちは、Karakuのブログへようこそ。 今年、私たちKarakuは5周年を迎え、より一層特別な想いを込めてお届けするコラボレーションアイテムを発表します。 今年のコラボレーションの相手は、なんと、昨年の4周年記念でご一緒した猫イラストレーター「365CAT.ART」さんとの再度のコラボレーションです。 昨年、私たちの4周年を祝うために誕生した『KARAKU×365CAT.ART コラボレーションアイテム』は、多くのお客様にご好評いただき、今年もそのリクエストにお応えすべく、第二弾をお届けできることをとても嬉しく思っています。 今回のコラボアイテムは、浮世絵をテーマにした「相撲猫Tシャツ」。そのユニークなデザインは、江戸時代の浮世絵師、豊国三代の「秀ノ山雷五郎横綱土俵入之図」を元に、愛らしい猫たちが相撲の世界で活躍する姿を描いています。 日本の伝統美と、365CAT.ARTの独自の猫の世界が見事に融合したこのTシャツは、まさに5周年を祝うにふさわしいアイテムです。 浮世絵の技法を活かし、現代のストリートファッションにぴったりなデザインへ昇華させたこのTシャツ。 相撲という日本の伝統文化と、猫の愛らしさが絶妙に融合し、まさに今の時代にぴったりのアイテムです。 コラボレーションTシャツの魅力 このTシャツは、レトロウェアを中心に展開するKarakuが手掛ける5周年記念の一環として製作されました。 古き良き時代のデザインを現代に蘇らせ、さらに365Cat.Artのユニークなタッチを加えることで、誰もが目を奪われる一着に仕上がりました。 猫好きの方はもちろん、相撲ファンや日本文化を愛する方々にも楽しんでいただける、まさに特別なアイテムです。 Tシャツの予約販売とプレゼントキャンペーン この特別なTシャツは、4月9日から予約販売を開始いたします。さらに、発売を記念してInstagramでのプレゼントキャンペーンも実施中です!   なんと、5名の選ばれた方には、今回のコラボTシャツを無料でプレゼントさせていただきます。 参加方法はとても簡単。【⚠️応募方法と条件】☑️1枚目の投稿から飛行機マークをタップ! @karaku__official と @365cat.artをメンションしストーリーズにリポスト!☑️24時間で消えるので応募完了確認のため@365cat.artのDMに応募と一言、残すことを忘れずに!Tシャツの欲しい色が決まっていたらコメント。☑️当選した方は、モニターとしてTシャツの写真投稿とレビューをお願いします。 詳細はInstagramの投稿をチェックし、ぜひ応募してみてください。 ご応募いただいた方の中から、抽選で5名様にTシャツをプレゼントいたします! 最後に Karakuはこれからも、伝統と現代の融合をテーマにしたアイテムをお届けしていきます。 今回のコラボレーションTシャツは、そんな私たちの想いが詰まった一品です。 ぜひ、この機会に手に入れて、あなたのスタイルに加えてみてください。 それでは、Instagramでのプレゼントキャンペーンもお楽しみに! 応募方法や詳細は、@karaku_officialと@365cat.artのアカウントをチェックしてくださいね。 これからもKarakuをよろしくお願い申し上げます。 -------------------------------------------------- 【✨2025夏、新作アロハシャツ登場✨】 --------------------------------------------------...
karakubuy
JUST DO DENIM

JUST DO DENIM

デニムはいつの時代もファッションの定番。だけど、今シーズンのKarakuのデニムは、ひと味違う。 シルエット・加工・ディテール…すべてがアップデートされ、シンプルなのに一枚で魅せるデザインに。「JUST DO DENIM」──さあ、この春はデニムを主役にしてみませんか? 今回は、Karakuの2025年春新作デニムアイテムをピックアップし、その魅力とおすすめの着こなしを紹介します。 目次 01|デニムパンツ02|デニムシャツ03|デニムジャケット 04|デニム小物JUST DO DENIM ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! 01|デニムパンツ 旬シルエットでこなれ感をプラス 今シーズン、デニムは“ゆるシルエット”が正解。 Karakuのデニムパンツは、絶妙なボリューム感とストンと落ちる美しいラインが特徴。軽やかなウォッシュ加工が施され、春にぴったりの爽やかさを演出します。 ✔ おすすめコーデワイドデニムパンツ × ストライプ柄シャツ × スニーカー→ シンプルなのに洒落感のあるストリートカジュアルに。 ✔ おすすめデニムパンツ ウォッシュド&ダメージ加工パッチワークリビルドデニムパンツカラー:ブルーサイズ:S-2XL価格:¥12,980(税込)商品番号:KRK-A015-K1019 02|デニムシャツ 一枚でキマる万能アイテム 春アウターとしても大活躍するデニムシャツ。 Karakuの新作は、ヴィンテージ感のあるウォッシュ加工で、こなれた雰囲気に仕上げました。ほどよいオーバーサイズなので、Tシャツの上にさらっと羽織るだけでスタイルが完成。 ✔ おすすめコーデデニムシャツ ×...
karakubuy
「江戸の猫」、令和に蘇る——浮世絵アロハシャツ

「江戸の猫」、令和に蘇る——浮世絵アロハシャツ

江戸時代の粋と猫文化 江戸時代、日本の浮世絵には数多くの猫が登場します。特に、猫好きで有名な浮世絵師・歌川国芳は、擬人化された猫や、ユーモラスな表情の猫を描くことで、現代でもなお多くの人々を魅了し続けています。 江戸時代の庶民にとって、猫は単なるペットではなく、幸運や魔除けの象徴としても愛されていました。 時代が移り変わり、現代においても日本人の猫愛は変わりません。そんな江戸の文化と猫の魅力を融合させたのが、今回ご紹介する「浮世絵風アロハシャツ」シリーズです。 浮世絵×アロハシャツ——時代を超えたコラボレーション アロハシャツはハワイ発祥のファッションですが、日本の伝統的な和柄や浮世絵を取り入れたデザインは、国内外で高い人気を誇ります。今回は、江戸や明治時代の猫文化をテーマにした5つのアイテムをご紹介します。 ① 明治時代の猫 総柄 浮世絵風アロハシャツ 明治時代に描かれた猫たちが総柄になったデザイン。 可愛らしくも気品を感じさせる猫たちが、シャツの上で自由気ままに遊んでいます。 アイテム詳細はこちら👇️ 明治時代の猫 総柄 浮世絵風アロハシャツ  ② 民間伝承「化け猫」浮世絵風オープンカラーシャツ  日本の伝承に登場する「化け猫」をモチーフにしたシャツ。 ミステリアスで妖艶な雰囲気を纏いながらも、和の美しさを感じさせる一着。 アイテム詳細はこちら👇️ 民間伝承「化け猫」浮世絵風オープンカラーシャツ ③ 「明治時代『猫・リボン・菊』浮世絵風テンセルアロハシャツ 猫と菊、そしてリボンというレトロで上品なモチーフを散りばめたアロハシャツ。 柔らかなテンセル素材が上質な着心地を提供します。 アイテム詳細はこちら👇️ 明治時代「猫・リボン・菊」浮世絵風テンセルアロハシャツ ④ 「江戸の遊び猫づくし」木版風プリントコットンオープンカラーシャツ...
karakubuy
Blue Spring|この春、一枚は欲しいブルー名品

Blue Spring|この春、一枚は欲しいブルー名品

春になると、自然と手に取りたくなるのが“ブルー”のアイテム。 空のように軽やかで、風のように爽やか。 クリーンで品のあるブルーは、今季のメンズスタイルに欠かせないキーカラーです。今回は、この春おすすめのブルー名品を厳選してご紹介します。 目次 1. ブルーストライプシャツ2. デニムジャケット3. ブルーバスト4. 藍染め半纏5.ブルースニーカーor小物6.まとめ ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! 01. ブルーストライプシャツ きちんと感×抜け感のバランスが絶妙 ストライプ柄のブルーシャツは、春のワードローブの鉄板。 ワイドパンツやジーンズに合わせるだけで、程よくリラックスした大人の雰囲気に。 オーバーサイズを選べばトレンド感もアップ。白Tの上にさらっと羽織ってラフに着こなすのも◎。 今季押したい”BLUE”アイテムはこれ👇 ストライプ柄 海軍CPOツイルデニムシャツカラー:ブルーサイズ:S-2XL価格:¥10,380 ¥12,980(税込)商品番号:KRK-ZYD-TWCS1122 02. デニムジャケット 春の王道アウター 春アウターといえば、やっぱりデニムジャケット。 ライトブルーのウォッシュ加工なら、重たくならず爽やかな印象に。カーゴパンツなど、旬なボトムスとの相性も抜群です。 デニムジャケット × ミリタリーカーゴパンツ × アーミーグリーンスニーカー→ 無骨さと軽やかさが絶妙な春アメカジ風。 今季押したい”BLUE”アイテムはこれ👇...
karakubuy
春のシャツ選び、知っておきたいポイント

春のシャツ選び、知っておきたいポイント

春に着るシャツは、軽やかで通気性の良い素材が理想です。コットンやリネンはその代表格。 これらの素材は、春の日差しの下でも快適に過ごせるため、春のコーディネートには欠かせません。 また、春は気温の変化が激しいので、レイヤリングを意識したシャツ選びが重要。 軽く羽織れるシャツを選んで、ジャケットやカーディガンと合わせると、温度調整もしやすくなります。 目次 1.シャツの素材と特徴2.シーン別おすすめシャツスタイル3.厳選!春の万能シャツ5選4.シャツをより魅力的に着こなすコツ ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! 1.シャツの素材と特徴 コットン コットン素材は肌触りが良く、通気性が抜群です。 春の爽やかな空気にぴったりの素材で、シンプルなデザインから少し凝った柄まで幅広いバリエーションが楽しめます。   リネン リネンは軽やかで涼しげな印象を与える素材。シワ感が特徴で、リラックスした雰囲気を楽しむことができます。春夏のカジュアルスタイルにおすすめ。 オックスフォード オックスフォード生地は、しっかりとした質感があり、洗練された印象を与えます。 ビジネスカジュアルにも適しており、シンプルながら上品なデザインが魅力です。 2. シーン別おすすめシャツスタイル シャツはシーンによって選び方が変わります。ここでは、カジュアルからフォーマルまで、春におすすめのシャツスタイルをご紹介します。   休日のリラックスコーデ:ウォッシュド加工のワークシャツでこなれ感を演出。 画像アイテム詳細👇️: 浮世絵風美人図プリント長袖コットンシャツ オフィスカジュアル:オックスフォードのボタンダウンシャツできちんと感をプラス。 画像アイテム詳細👇️: 赤ヒモ付き 「ゴルフスイングの首が落ちた骸骨」刺繍入りオックスフォード長袖シャツ アクティブシーン:個性的な刺繍入りシャツで遊び心を。 画像アイテム詳細👇️: バックワンポイント 和柄古布エルボーパッチワークシャツ...
karakubuy
スウェット迷子さん必見!

スウェット迷子さん必見!

「カジュアルすぎない?」「部屋着っぽく見えないかな?」そんな風にスウェット選びで迷った経験はありませんか? 今回は、Karakuが提案する“スウェット図鑑”として、タイプ別・着こなし別にスウェットの魅力と選び方を解説します。 あなたにぴったりの一枚がきっと見つかるはず! 目次 1.スウェットの種類と特徴 1.1 クルーネックスウェット 1.2 フーディスウェット 1.3 刺繍入り·プリントスウェット2.スウェットのおすすめコーデ術3.スウェット選びのポイント4.まとめ ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! スウェットの種類と特徴 ①クルーネックスウェット 首元がすっきり見えるラウンドネックデザインで、どんなスタイルにも合わせやすい定番アイテム。 特にクルーネックスウェットは、絶妙なゆとりのあるシルエットでこなれ感を演出。 パンツはデニムやテーパードパンツなど、合わせるアイテムを選ばない万能選手です。 ②フーディスウェット アクティブな印象を与えるフーディタイプは、ストリート感をプラスしたいときにぴったり。 パーカーは、程よい厚みと柔らかさが特徴で、オーバーサイズ気味に着ることでトレンド感もアップ。 カーゴパンツと合わせれば、程よくラフでバランスの取れたカジュアルコーデが完成。 肌寒い日にはジャケットやコートとの重ね着もおすすめです。 ③刺繍入り・プリントスウェット コーディネートに個性をプラスしたいなら、刺繍入りのスウェットが◎。 カジュアルな印象のスウェットに高級感が加わり、1枚で主役になるアイテムです。 ボトムスはシンプルなジーンズやワイドパンツでバランスを取るのがポイント。 アートを身にまとうような気分で、日常コーデを格上げしてくれます。 スウェットのおすすめコーデ術 ①クルーネック × ジョガーパンツ アクティブさと快適さを両立したスポーティースタイル。シンプルな白スニーカーとキャップを合わせれば、トレンド感あふれるストリートコーデに。 色味はモノトーンでまとめると、大人っぽい印象に仕上がります。...
karakubuy
デニムと過ごす、ちょうどいい毎日

デニムと過ごす、ちょうどいい毎日

デニムは、どんな季節にも寄り添う万能なアイテム。 特に春の訪れを感じるこの時期は、軽い羽織りとしても、レイヤードスタイルの主役としても活躍します。 KARAKUのデニムコレクションは、ワークウェアやミリタリースタイルをベースにしながらも、現代のライフスタイルに馴染むシルエットとディテールにこだわりました。 今回は、春の日常にちょうどいい7つのデニムアイテムをご紹介します。 1. 13ozデニム スウェーデン軍モーターサイクルジャケット スウェーデン軍のモーターサイクルジャケットをベースにしたデザイン。13ozデニム生地のしっかりとした質感と、動きやすさを考慮した立体裁断が特徴です。 ライダースの要素を取り入れた無骨なシルエットで、春先の軽アウターとしても最適。 画像アイテム詳細:👇 13ozデニム スウェーデン軍モーターサイクルジャケット 2. シェニール織切替 ダイヤジャガードデニムジャケット デニムにシェニール織のダイヤジャガードパターンを融合させた高級感のある一着。 デニムの無骨さと、繊細な織柄のコントラストが絶妙で、カジュアルながらも上品なスタイルを演出します。 画像アイテム詳細:👇 シェニール織切替 ダイヤジャガードデニムジャケット 3. 配色ボタン ノーカラーデニムジャケット 襟なしのデザインで、軽く羽織れるノーカラーデニムジャケット。配色ボタンがアクセントになり、シャツ感覚で着こなせる万能アイテム。 インナーにTシャツや薄手のニットを合わせると、春らしい爽やかなコーディネートが楽しめます。 画像アイテム詳細:👇 配色ボタン ノーカラーデニムジャケット 4. ポケットアートパッチ...
karakubuy
ワードローブに春を呼び込む

ワードローブに春を呼び込む

春の訪れとともに、Karakuの2025年最新コレクションが登場しました! 今シーズンのテーマは「シンプルに」。 ミニマルながらも洗練されたデザインで、日常の着こなしを格上げするアイテムが揃っています。 目次 1.こだわりのディテールと上質な素材2.今季のおすすめアイテムと着こなし術 2.1デニムシャツ× ミリタリーカーゴパンツ 2.2浮世絵風スウェット×イージーパンツ 2.3ストライプシャツ x ジーンズ 2.4スタンドカラージャケット×ジーンズ3.スタイリングのポイント4.まとめ ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! こだわりのディテールと上質な素材 Karakuは毎シーズン、素材選びにこだわり抜いています。 本コレクションでは、通気性に優れたコットンや、しなやかなリネン素材を採用。 軽やかで快適な着心地を提供しつつ、環境にも配慮したサステナブルなファッションを実現しました。 また、シンプルなデザインながらも、細部にこだわったカッティングや縫製が特徴。 トレンドを取り入れつつも、長く愛用できるアイテムに仕上がっています。 今季のおすすめアイテムと着こなし術 01.デニムシャツ × ミリタリーカーゴパンツ デニムシャツのカジュアルな雰囲気と、ミリタリーカーゴパンツのタフな印象が絶妙にマッチ。 無骨さの中にも都会的な洗練さを感じさせるスタイルです。足元はスニーカーを合わせるとバランスが取れます。 シャツ:ダメージからチェリー覗くデニムワークシャツボトムス:フランス軍 50's ヘビーウエイトモーターサイクルカジュアルパンツ 02.浮世絵風スウェット × イージーパンツ トレンド感のある浮世絵風スウェットを主役に、リラックス感のあるイージーパンツを合わせたスタイル。 シンプルながらもアートな雰囲気が漂うコーディネートで、個性的なアクセントを加えたい方におすすめです。 スウェット:歌川国芳「通俗三国志之内 関羽義心曹操釋図」浮世絵風プリントクルーネックスウェット...
karakubuy
春先~初夏の気温別おすすめトップス

春先~初夏の気温別おすすめトップス

季節の変わり目は、朝晩と日中の気温差が大きく、服選びに悩むことも多い時期。 特に春先から初夏にかけては、軽やかさと快適さを両立するトップス選びが重要になります。 ここでは、気温別に最適なアイテムをご紹介! 🌿 早春(10-15℃):寒暖差に対応する軽量トップスまだ肌寒さが残る早春は、適度な保温性と調整しやすさがポイント。 長袖シャツ Cleanfit 赤ヒモ付き 刺繍入りオックスフォード長袖シャツ 軽やかな生地の長袖シャツは、日中暖かくなっても快適。オックスフォードやブロードなど、程よいハリ感のある素材が春らしく爽やか。 商品詳細ページ:Cleanfit 赤ヒモ付き 刺繍入りオックスフォード長袖シャツ スウェットオーダーメイドリブ クルーネックスウェット 朝晩の冷え込み対策には、程よい厚みのクルーネックスウェットが◎。重すぎず、リラックス感のある着心地が魅力。 商品詳細ページ:オーダーメイドリブ クルーネックスウェット ライトアウター(5-10℃に近い日用)配色ボタン ノーカラーデニムジャケット 寒い日には軽めのジャケットをプラス。風を防ぎつつ、春らしい軽快な印象に。 商品詳細ページ:配色ボタン ノーカラーデニムジャケット ☀️ 春末~初夏(15-20℃):軽さと快適さを重視日中は過ごしやすい気温になり、トップス1枚でも快適に過ごせる時期。 春らしさと適度な防寒性を兼ね備えた定番アイテム。気温が高めの日でも重たくならず、羽織りやすいのが特徴。 半袖シャツ藍染 ドロップショルダー綿麻キューバシャツ 春の陽気に映える半袖シャツは、初夏まで長く活躍。軽やかなコットン素材やオープンカラータイプが特におすすめ。 商品詳細ページ:藍染 ドロップショルダー綿麻キューバシャツ 薄手のスウェット微起毛 袖配色切り替えニットスウェット 肌寒い朝晩には薄手のスウェットが便利。気温が上がれば腕まくりをして軽やかに。 商品詳細ページ:微起毛 袖配色切り替えニットスウェット 🔥 昼夜の気温差対策(5-15℃):しっかり防寒も忘れずに 昼間は暖かくても、朝晩はまだ冷え込む日があるため、暖かいトップスを準備しておくのが◎。 ウールジャケットウール混ツイードテーラードジャケット 風を通しにくく、気温の低い日でも安心。春らしい明るめカラーを選ぶと、重たくならずに着こなせる。 商品詳細ページ:ウール混ツイードテーラードジャケット...
karakubuy
スタンドカラー最強説

スタンドカラー最強説

ファッションには、その人の個性やカリスマ性を際立たせる重要な要素が数多くあります。 その中でも、「スタンドカラー」は、知的さ、権威、そして時には反逆者のシンボルとして機能してきました。 今回は、季節ごとのスタンドカラーの着こなし方を紹介しながら、その魅力を徹底解剖していきます! 目次 1.スタンドカラーとは?2.歴史に名を刻んだスタンドカラーの偉人たち ナポレオン·ボナパルト スティーブ·ジョブズ3.季節ごとのスタンドカラーコーデ術4.KARAKU おすすめスタンドカラーアイテム5.まとめ ※リンクをクリックすると、項目の説明に遷移します~※画像タップで商品ページに飛べます! スタンドカラーとは? スタンドカラー(立ち襟)は、襟が首周りに沿って立ち上がるデザインのこと。 ミリタリーやフォーマル、モードファッションなど、さまざまなジャンルで採用されてきました。 威厳を与える(軍服・制服など) 洗練された印象を与える(モード・ビジネスシーン) 機能性が高い(防寒・動きやすさ) 歴史に名を刻んだスタンドカラーの偉人たち ナポレオン・ボナパルト フランス皇帝ナポレオンは、スタンドカラーの軍服をトレードマークとしていました。 彼の軍服は高い襟が特徴的で、そのデザインは威厳とリーダーシップを象徴していました。 スタンドカラーは「強さ」「気高さ」の象徴だったのです。 スティーブ・ジョブズ アップル創業者のスティーブ・ジョブズといえば、黒のスタンドカラーとタートルネックを愛用していました。 シンプルかつ洗練されたスタイルが、彼の天才的なカリスマ性を引き立てました。 季節ごとのスタンドカラーコーデ術 春は軽やかで爽やかな印象を与えるコーデがポイント。 カジュアルでありながら洗練された印象を持つ組み合わせ。 フレンチの風を感じながらアメカジの雰囲気を演出するシャツ、清潔感があり、春のオフィススタイルに最適。 夏でも快適に着こなすには、涼感機能やリネンを活用。 リラックス感のある着こなしで、リゾートスタイルにもピッタリ。 涼感素材を使用し、涼感効果があるため、夏場や暖かい気候での使用に適している。 秋はレイヤードを活かしたスタイルが鍵。 季節感のあるレイヤードコーデで大人の雰囲気を演出。カジュアルながらも洗練された印象に仕上げる、トレンド感あるコーデ。...
karakubuy