夏フェスに何を着ていく？

（皆さん、気になったアイテムがあれば、画像タップお願いします^ ^）

初めて夏フェスに参加する前には、

何を着ていけば良いのか分からず不安な人も多いでしょう。

今回のブログでは、

初心者が楽しく快適に過ごせるよう夏フェスに着て行く服装で

気を付けるべきポイントを紹介します。

ぜひ参考にしてください。

まずは、夏フェスの服装として必要なものは？

【TOPS】やっぱり定番はこれ！一枚で決まるプリントT

フェスでは汚れても良い服装、または動きやすい服装が適しているためTシャツが定番アイテムです。オフィシャルグッズやアーティストグッズのTシャツを着用すると、そのフェスに参加している実感が生まれ、気分が上がるのでおすすめです。

オフィシャルグッズのTシャツが半袖の場合、紫外線対策をしたい人はインナーとして長袖Tシャツやアンダーウェアを着用しておくと良いでしょう。

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【OUTER】目立ち度NO.１！個性派柄シャツで差をつける

夏らしいアロハ柄やヴィンテージテイストな柄がトレンド。シンプルなインナーに合わせたり、メンズライクに一枚で着たり…ゆる～い雰囲気がかわいい！

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【BOTTOMS】普段は履かないあなたも！夏フェスといえばショートパンツ

夏フェスは汗をかきやすいため、汗が気になる人は乾きにくいコットン素材ではなく、通気性・吸汗速乾性に優れたポリエステル素材やスポーティーなナイロン素材などのパンツを選ぶのがおすすめです。

ハーフパンツやショートパンツを着用する場合、下にタイツをはくことでおしゃれになるだけではなく紫外線対策にもなります。

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ご着用アイテム：

商品名：NAVAJO柄インターシャ編みショートパンツ
 サイズ：S, M, L, XL,2XL
価格：￥11,890（税込）
商品番号：KRK-MD-TW2301242

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【HAT】夏フェスにおすすめの帽子はこれ！

野外での夏フェスは、顔や頭皮の紫外線対策や暑熱対策のために帽子はあると望ましいです。防水素材のものを選べば、急な降雨にも対応できて便利です。

また、夏フェスは人と人との距離が近くなるのでツバが大きすぎる帽子など周りの人の迷惑になるようなデザインを選ぶのは避けましょう。

【SUNGLASS】夏フェスにおすすめのサングラスはこれ！

紫外線は目にも影響があるので、UV加工が施されたサングラスを使った紫外線対策もおすすめです。また、日差しが眩しくてステージが見えにくいことにも対策できるでしょう。

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商品名：50’s 復刻 2WAYアーネルグラス
 重さ：40g
材質：スーパーエンジニアリング・プラスチック
 価格：￥9,390（税込）
商品番号：KRK-MD-S1907247

【SHOES】夏フェスにおすすめのシューズはこれ！

長時間の夏フェスでは、疲れにくい運動用のスニーカーもしくはトレッキングシューズを履いて行きましょう。

トレッキングシューズは、普通のシューズに比べて足底がしっかりしているため、悪路を歩いても足への負担が少ないのが特徴です。雨が降ることも考慮し、防水性のものを選ぶと良いです。

最後に、夏の一大イベント4大フェスを簡単にご案内いたしますね。

興味がある方は参考にしてください。

世界的に高い評価を受ける「フジロック」

開催期間	2023年7月28日（金）〜 7月30日（日）
会場	新潟県湯沢町苗場スキー場
HP	https://www.fujirockfestival.com/

都市型フェスの代表！「サマソニ」

開催期間	2023年8月19日（土）〜 8月20日（日）
会場	大阪会場：舞洲SONIC PARK
HP	https://www.summersonic.com/

日本人アーティストが大集合する「ロッキン」

開催期間	2023年8月5日(土)・6日(日)／11日(金・祝)・12日(土)・13日(日)
会場	千葉市蘇我スポーツ公園（千葉市中央区）
HP	https://rijfes.jp/